神経質で完璧主義なママにとっては男の子育児はイライラの連続で大変!!

次男が動けるようになってからが本当の年子育児!男児 年子兄弟(2012年2013年生 1歳3ヶ月差 千葉主婦)育児のイライラする日常、母の限界をつづります。限界の先にみた育児グッズたちは私の救世主となりました。~自称完璧主義ママによる執筆。心身限界の先で見つけた育児用品と時短家電と自分の体力とメンタルについて考えていくブログ。

年子育児中はママ友付き合いが実は難しい理由を書いてみた。まわりのママ友とすべてのタイミングが合わない。

年子の兄弟を持つ現役母です。年子育児って意外と孤独なんです。

その理由の一つに同世代の第一子を持つママ友とのお付き合いがなかなか思っていたよりうまくいきませんでした(私がもともと人付き合い苦手だからたと思いますが。)

 

まず、支援センターって第一子の場合、季節にもよりますが、感染症やら怖くて、だいたい生後4ヶ月以降くらいですよね。2ヶ月だとちょっとアクティブな感じですよね。子供が風邪ひくんじゃないかという不安が強いママや、子供が支援センターや児童館のものを舐めたり触ったりすることに潔癖になって気にしすぎたりするタイプのママだと、やっぱり早くて3ヶ月4ヶ月ではないでしょうか。

 

第二子の場合は新生児の方も普通にいますけど。

ま、第一子だったら、不安になるのも当然ですし、もし風邪を引いた場合に、病院に連れて行ったり鼻水を吸ったり、そういう看病も初めてですからやっぱり怖いですよね。

 

で、話は戻りますけど、4ヶ月5ヶ月でデビューして、2,3週間通って毎回お顔を合わせて月齢や出産した病院が同じだと、LINEやメールを交換して、家に遊びにいったりするわけです。で、それを2度もして、ようやく相手のことがわかってきた頃にはお腹に新しい命が宿っています。

 

まったくつわりがなくとも、やはり、初めての育児をしつつ妊娠状態にある中で、初めて出会ったママ友と上手く付き合う、親しくなるって、なかなか難しいものです。

 

特に初期の切迫流産や妊娠トラブルがあれば、安定期に入るまでは妊娠そのものを公表できない場合も多々あります。そんな中で一緒にプールにいってみよう、とか、動物園の体験コーナーに行こうとか、持ち寄りランチをしようとか・・・

無理して最初は参加してもだんだん面倒になってきて、ごめん今回は無理、と疎遠になってゆく。そして、安定期に入ったら出産まではあっという間で、第一子の検診や予防接種もその間にピークを迎え、まあ、ママ友どころではないです。

 

互いに抱っこ紐に赤ちゃんを抱えてショッピングモールうろうろ・・・も、お腹に赤ちゃんがいたらとてもじゃないけど参加できません。

 

そんなこんなで、第二子が産まれたら。もう、本当に忙しい日々の幕開け。

スマホ放置で、ま、使うとしたら、ママ友との連絡ではなく、年子育児 ストレス 限界 とかキーワード入れて検索したり、質問サイトで年子育児質問してみたり。

 

ようやくまともに人付き合いをできるようになったのは、第一子が幼稚園に入る頃です。第二子だけなら、まあ、なんとかお友達とも遊べるかなっていう余裕がでてきます。それでもやはりおつきあいの優先順位は幼稚園関係になります。

 

しかも、第一子のときに出会ったママ友っていうのは、第二子を妊娠中だったり出産したてでちょうど外に出る余裕がなくなる時期です。

そんなわけでちょっと孤独なんだな、意外にも。

そんなことを本日は思い出してみました。

 

今日もパワフル男児年子を育児中のママさん達にエールをお送り致します。

自分のカラダを大切にしてください。

 

 

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